消防設備士の需要とは？将来性はある？

こんにちは！
株式会社DPSは、埼玉県草加市や川口市などを含む1都4県で、戸建て住宅やマンション・オフィスビルまで幅広い建物を対象に消防設備の保守点検を手掛けております。
弊社では、消防設備士として働いてくださる新規スタッフを求人募集しております！
これから消防設備士への転職をお考えの方に向けて、今回は、消防設備士の需要とは？将来性はある？というテーマについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

消防設備士の今後の需要とは

建物の増加と老朽化

日本では、人口減少や空き家問題などが指摘されていますが、都市部においては新たな建物が建築され続けています。
また、既存の建物も日々老朽化しているため、定期的な検査やメンテナンスが必要です。
これらの建物には、消防法に基づく消防用設備の設置とその点検・整備・工事が義務付けられています。
建物の増加と老朽化に伴って、今後ますます消防設備の需要は高まっていくといえるでしょう。

災害や事故の増加

近年、日本では地震や水害などの自然災害や、火災などの人災が増加しており、これらの災害や事故によって、建物や人命に大きな被害が発生することがあります。
そういった被害を防ぐために、消防用設備設置の重要性が高まっています。
消防設備士は、消防用設備が正常に作動するよう点検・整備・工事を行うことで、災害時や事故時の火災予防に貢献し、人々の安全を守る責任ある仕事をしています。
このように、消防整備士には需要と意義があり、将来性があるといえます。

【求人】新規スタッフを募集中！

埼玉県草加市の株式会社DPSでは、業務の拡大を見据えて消防設備士として活躍してくださるスタッフを求人募集しています。
埼玉県草加市・越谷市・川口市など1都4県で消防設備点検に携わりたいというやる気をお持ちの方はいらっしゃいませんか？
簡単なパソコン作業や運転・接客マナーを備えていらっしゃる方や異業種からの転職を検討されている方を歓迎いたします！
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